お名前　　　菅田 真梨 さん
都道府県　　神奈川県
使用キット　No.15

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当時はまだ人間が生きていなかった時代ですが恐竜の大きさを表現したくて人間を入れました。トリケラトプスのしっぽを滑り台にして遊んでいます。

テラダモケイからのコメント
そうですね。当時は私も生まれてませんでした。
ほんとにトリケラトプスのしっぽですべり台をしたら楽しそうですが、もし、トリケラトプスが機嫌を損ねたら踏みつぶされそうで命がけのアトラクションになりそうです。スリル満点です。
撮影にフラッシュを使ったからか夜の雰囲気です。トリケラトプスって夜行性？
菅田さんが夜行性なのはわかりました。

お名前　　　 Kasuya Arisa さん
都道府県　　東京都
使用キット　No.19

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父が一人用自転車に乗り、母が子ども二人を乗せて三人で自転車に乗り公園に来たという設定です。夫が日頃の感謝を込めて、妻へチューリップを送っています。これはオレンジ色ですが、ピンクのチューリップには真実の愛という花言葉があるそうです。

テラダモケイからのコメント
心の目で見てたらオレンジ色のチューリップもだんだんピンク色に見えてきました。ステキなお父さんですね。
公園を表現しているカスミ草と芝生シートが、学校の課題で作った模型を利用した感があって要領の良さをアピールしています。
遠くで遊んでいる子供たちが自転車の車輪の隙間から見えているのがいいですね。照れくさいので子供がいない隙にお花を渡してしまおうというお父さんの気持ちが伝わってきます。

お名前　　　tomoko.H さん
都道府県　　神奈川県
使用キット　No.7

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サッカー編ということで本物の芝生とサッカーボールを使用し、本物のサッカーボールから逃げようとしている選手やつぶれてしまった選手を運ぶ医者がいます。

テラダモケイからのコメント
なるほど。。サッカーゴールを意図してつぶして作ったのか、ほんとうは上手く作れなかったのか、謎が深まるばかりです。もし後者だったとしたら、自分の技術の限界を言葉でカバーする巧みな話術（「いいわけ」ともいう）ですね。みんなこうしておとなになったんです。（そうじゃなかったらすいません、、）
現実世界と1/100のスケールの違いを強調したステキな作品ですね。

お名前　　　イマムラ さん
都道府県　　東京都
使用キット　No.15

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ムスメ（４歳）と背景をどこにするか家中探して、柱サボテンに決定しました。

テラダモケイからのコメント
背景のサボテンが恐竜が繁栄したジュラ紀の植生をイメージさせますね。No.14〜16の古生物シリーズは難しい工作がなく、難易度が低いので小さなお子様にも扱いやすいアイテムです。モケイのパープルとお嬢さんのお洋服が見事にコーディネートされています。タイトルどおり「平和な」午後ですね。

お名前　　　iv Lin さん
都道府県　　台湾
使用キット　No.15

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壁の中でこそこそ生きている絶滅動物を発見しました。

テラダモケイからのコメント
まだ、我々の踏み入っていない未知の土地のどこかに絶滅したはずの動物たちが、、、、これは古典的なファンタジーの題材ですね。
恐竜が繁栄した「白亜紀」の「白亜」の名は石灰岩に由来しています。石灰岩を思わせる白い塗装の壁と恐竜の白のコーディネーションがステキですね。背景にストーリーを込めるのはジオラマ写真の神髄です。

お名前　　　修和 さん（9歳）
都道府県　　神奈川県
使用キット　No.27

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パパの机の上におもしろそうなものがあったので見本を見ながら組み立てました。土台には黒がよいと思い、折り紙をしきました。
倒れているのは先日、駅伝に出場して足をケガしたパパです。

テラダモケイからのコメント
小学校3年生からの投稿です！
土台の黒とのコントラストにセンスを感じます。足をケガしたパパは大丈夫だったのでしょうか？　たぶん修和くんにとって、記憶に残る大事件だったのでしょう。
「思い出を模型にして残す」これはテラダモケイの正しい使い方です。これからもいっぱいパパとの思い出を作ってくださいね。

お名前　　　kiyohit さん
都道府県　　埼玉県
使用キット　No.05

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盆栽を使って箱庭風にしてみました。

テラダモケイからのコメント
そうなんです。テラダモケイは盆栽に合うんです。盆栽のディフォルメされたミニマムな表現はテラダモケイにぴったり合うと思うのです。このアオリのカメラ位置もスケール感を強調していてぴったりだと思います。
でも、ちょっと気になるのがストーリー。カブが木の株に突っ込んでおりますが一体なにがあったのでしょう？男性の怪訝そうに覗き込む姿に自分を重ねてしまいます。

お名前　　　Dragongon さん
都道府県　　栃木県
使用キット　No.24

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シンプルに忠実に作製してみました。
茶色のサンドペーパーに緑色のパウダーを乗せてジオラマにしてみました。

テラダモケイからのコメント
幸せなご夫婦。小道具に奥様はマフラー、ご主人はカメラ。そして手前にフェラーリのクラッシックカー。いろんな意味で充実したお幸せな二人というかんじです。おそらく奥様のマフラーはカシミア、ご主人のカメラはライカの一眼と想像します。
サンドペーパーとシーナリーパウダー？のベースはジオラマ製作に慣れていらっしゃる方とお見受けしました。イチョウの散り加減のカラーバランスもステキです。また、写真の被写界深度具合も主題を的確に捉えていますね。
模範演技のような作品をありがとうございました。

お名前　　　及川 牧 さん
都道府県　　宮城県
使用キット　No.10　No.23

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登って登って，ひと休み。

テラダモケイからのコメント
参りました。まさか本気で作っていただけるなんて！
及川さんの実行力には脱帽です。しかも早い！これからは冗談も心して言うようにします。
でも、ホントにできるんですね。無限階段。
及川さんがテラダモケイ製作の無限ループに陥らないことを祈るばかりです。合掌。

お名前　　　及川 牧 さん
都道府県　　宮城県
使用キット　No.10

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再び「ありえない立体」のペーパークラフトに２人を 座らせてみました。

テラダモケイからのコメント
「ありえない立体の２人」に続いてのご投稿。ありがとうございます。なにかこれには無限の可能性を感じてしまいます。すばらしい、、、、、次はこれおねがいします。
↓（冗談です）